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事業紹介 |
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当社は、国内外のネットワークを通じて、幅広い事業領域で様々な商品の取扱いやサービスを提供しています。
「誠実と信用」の理念をもとに、豊かな社会の実現に貢献することを目指し、さらなる成長に向けて全力で取り組んでいます。
Add Value Company の 三つの R

Reliable
Dependable, able to be trusted to do what is expected or has been promised likely to be accurate: able to be trusted to be accurate or to provide a correct result.

Responsible
Answerable to somebody: accountable to somebody for an action or for the successful carrying out of a duty being to blame for something, being the cause of something, usually something wrong or disapproved of important: conferring the authority to make decisions independently and requiring conscientiousness and trustworthiness.

Respectable
Morally above reproach: in accordance with accepted standards of correctness or decency satisfactory: meeting an adequate standard
large enough: sufficiently large.
サポート情報
項目の体得をクリックすると情報が表示されます
「Windows+R」を押して『ファイル名を指定して実行』を開き「名前」欄に次の命令を入力(このコメントから写し取ってもいい)
netplwiz
「ユーザーアカウント」の小窓で自分のユーザー名(起動時にパスワードを入れていたユーザー名)をクリックして反転表示させたうえで「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外す
新しいバージョンでは、この「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」の項目が表示されない
そんな時はレジストリーの修正で対応できる
「Windows+R」を押して「ファイル名を指定して実行」を開き「名前」欄に次の命令を入力(このコメントから写し取ってもいい)
regedit
と入力してレジストリエディタを起動
次の値を変更
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
「AutoAdminLogon」の値を「1」に変更
再起動後設定が反映されるので、上の最初に戻って設定する。
※「AutoAdminLogon」が無かったら追加して作って、値を「1」に設定する
「写し取り」(「切り取り」)で一度写し取った(切り取った)クリップボードの内容を再利用できるようになっているけど使っているだろうか?
写し取ったり(切り取ったり)した内容をさかのぼってどれでも貼り付けられる機能だ。
まだ使っていないのならぜひ使ってほしい。
使い方は簡単だ。いままでどおり、写し取って(切り取って)貼りつければいい。ただ、このままだと今までと何も変わらない。何度か前に張り付けた内容を、こっちにも貼り付けたいときはショートカットキーを使う。
Windowsロゴキーを押したまま「V」キーを押す。(貼り付けのショートカットキーが「Ctrl」+「V」だから)
初めてこの機能を使おうとすると「履歴を表示できません」とメッセージが表示されるので「有効にする」ボタンを押して有効にしておく。
何度か写し取りをした後には今まで写し取ったクリップボードの中身がリストされるので、貼り付けたい項目をクリックして貼り付ける。
写し取ったクリップボードでいらないものは、当該項目の右上角の「…」(ちょっと色が薄い)をクリックして削除できる。「すべて削除」を選べば、今までの履歴すべてをクリアすることもできる。なお、画像データはサムネイルが表示されているので選ぶのは簡単だ。
・『クリップボードの履歴』の利用を中断するときは「設定(スタートの歯車アイコン)」→「システム」→「クリップボード」から『クリップボードの履歴』のスイッチをオフにする
・通常の写し取り関係のショートカット(の覚えかた…)
Ctrl+C 写し取り(Copy の[C]と覚える)
Ctrl+X 切り取り(Cの隣、消えちゃうから[X]と覚える)
Ctrl+V 写し取り(Cの隣で[V]とむりやり覚える)
田+V クリップボードの履歴から貼り付け
Google Chrome の通知機能が原因です
Chromeを起動して…
右上の「…」アイコンをクリックして「設定」を選択します
[プライバシーとセキュリティ] の [サイトの設定] をクリックします
[通知] をクリックして…
一番上のスイッチをOFF(左側にスライド)にして、通知をブロックします
PowerPointの起動時点の用紙サイズは画面をスライドで見せるために4;3の比率になっています。企画書や報告書を主に作っている方は用紙サイズになっていた方が望ましい。設定は以下のとおり。
①PowerPointを起動し、「ホーム」タブ-「レイアウト▼」をクリックし、希望の用紙サイズをクリックして適用
②「ファイル」-「名前を付けて保存」をクリックし、「ファイルの種類」の「PowerPointテンプレート(*.potx)」を選択
ファイル名を「blank」とし、「保存」をクリック→ PowerPointを再起動すると、既定のレイアウトが変更されている
「コマンドプロンプト」を管「理者モード」で起動して以下のコマンドを実行
netsh interface tcp set global autotuninglevel=normal
DHCPメディアセンスを有効にするには、管理者権限で下記のコマンドを実行する
netsh interface ipv4 set global dhcpmediasense=enable
DHCPメディアセンスの状態は、下記のコマンドで確認可能だ
netsh interface ipv4 show global
危険!処理に失敗すると元に戻せないので注意!
- Windows10のコルタナに「diskpart」と入力
- 『diskpart・コマンドの実行』をクリック
- 「このアプリがディバイスに変更を加えることを許可しますか?」に「はい」を応答
- コマンド「list disk」を入力すると、認識しているディスクが一覧される
- コマンド「select disk X」と入力して初期化する装置を指定する(X はディスクの番号)
- 「ディスクXが選択されました」と初期化する装置を確認する!
- 続いて「clean」とタイプして処理を実行しする
Synctoy:フォルダーの同期をとる。変更のないファイルをコピーしないので早い。ダウンロードはこちら
その他、[Shift]キー+ドラッグでウィンドウを決まったレイアウトですばやく配置できる「FancyZone」、ファイル名を一括変更できるシェル拡張「PowerRename」、[Windows]キーの長押しでショートカットのGUIヘルプを参照できる「Shortcut Guide」などが収録。ダウンロードはこちらダウンロードはこちら
当社からの当社からのコードをメールで受信して下さい(有効期限は約2時間)
スタートメニューから「Windowsアクセサリ」>>「クイックアシスト」を起動します
「支援を受ける」欄の『アシスタントからのコード』欄に受信した6桁のコードを入力して下さい
GoogleChromeを起動してリモートデスクトップのプラグインをインストールしてください。
インストールができればChromeのアドレスバーの右端に起動アイコンが表示されます。「リモートアクセス」の設定画面でPCに名前をつけてください。
こちらからの画面を開いておけば当社よりリモートで操作してメインテナンスを実行します。
①電源ボタンを10秒くらい押しっぱなしにして電源を落とす
②電源を入れる
③メーカーロゴが表示されたら、電源ボタンを10秒くらい押しっぱなしにして電源を切る
④もう一度電源を入れる⑤Windowsが起動したら、また電源ボタンを10秒くらい押しっぱなしにして電源を切る
⑥また電源を入れる⑦これでWinRE(Windows 回復環境)に切り替わっている
更新を削除する方法
「スタートメニュー」→「Windowsシステムツール」→「コントロールパネル」
「プログラム」→「プログラムと機能」、左側のリストから「インストールされた更新プログラムを表示」
更新の一覧表のタイトル「インストール日」をクリックして日付順に並びかえる
いちばん最後にインストールされた更新をダブルクリックして削除する
Sticky note(Windows10に標準装備)
画面上においた付箋紙をWindowsID上のPCで共有できる。
Mouse without Border
一つのマウス、キーボードを机の上のPCで共有できる。クリップボードも共有されるので、片方のPCのデータを写し取ることも可能。ファイルは画面を超えてドラッグすればコピーされるので通常のネットワークを使わなくてもよい。ダウンロードはこちら
iPV4
8.8.8.8
8.8.4.4
iPV6
2001:4860:4860::8888
2001:4860:4860::8844
FixItを使う(Microsoft純正 FixIt)
標準のテンプレートを削除することにより元(デフォルト)に戻すことができる
まず、Wordを終了させる
Windows10の場合はコルタナ(スタートメニューの右側の「ここに入力して検索」の部分)に次のコマンドを入力して(コピペして)Enterする
%AppData%\Microsoft\Templates
エクスプローラが起動してファイルが表示されますので「Normal」というファイルがを探す。ファイルの種類はMicrosoft Word マクロ有効テンプレート。(拡張子を表示するに設定している場合は Normal.dotm)
そのファイルを削除する。(削除するのが怖い場合は別の名前に変更しておく)
この状態で Wordを起動する
標準のテンプレートに戻っているのを確認したらWordを終了する
Word終了時に、新しく Normal.dotm が生成されてWord起動時の書式が初期値に戻る
Normal.dotm を念のため別の名前に変更した場合は、問題なく動作するのを確認したら名前を変更したファイルは削除しておくこと
Windows 10 の場合
共有の詳細設定
メニュー「Windows システムツール」から「 コントロールパネル」を開いて「ネットワークとインターネット」の「ネットワークと共有センター」を開く
左側のペインから「共有の詳細設定の変更」を開いて、項目「プライベート(現在のプロファイル)」「ゲストまたはパブリック」
「すべてのネットワーク」のそれぞれの選択の全部(最後の一個を除いて)に上のほうに◎をつける
最後の一個(パスワードの保護共有)だけ下のほうに◎をつける( ◎パスワード保護共有を無効にする )
Windows機能の有効化
上と同じコントロールパネルの「プログラム」を開いて、「プログラムと機能」>「Windows機能の有効化または無効化」を開く
機能のリストが表示されるので「SMB1.0/CIFSファイル共有のサポート」項目の頭の「+」をクリックしてサブ項目を開く
3つの項目すべてにチェックを入れたら「OK」ボタンを押して閉じる
サービスの設定
メニュー「Windows 管理ツール」から「サービス」を開く
次の二項目をそれぞれダブルクリックして開いた画面の「スタートアップの種類」項目を『自動』にする(「サービスの状態」が『停止中』なら開始ボタンを押しておく)
①Function Discovery Provider Host
②Function Discovery Resource Publication
Windows 11 の場合
共有の詳細設定
「スタートメニュー」を開き「すべてのアプリ(右上)」をクリックして「Windowsツール」から「コントロールパネル」を開く
「ネットワークとインターネット」の「ネットワークと共有センター」を開く
左側のペインから「共有の詳細設定の変更」を開いて、項目「プライベート(現在のプロファイル)」、「ゲストまたはパブリック」
「すべてのネットワーク」のそれぞれの選択の全部(最後の一個を除いて)に上のほうに◎をつける
最後の一個(パスワードの保護共有)だけ下のほうに◎をつける( ◎パスワード保護共有を無効にする )
Windows機能の有効化
上と同じコントロールパネルの中の「プログラム」を開いて、「プログラムと機能」>「Windows機能の有効化または無効化」を開く
機能のリストが表示されるので「SMB1.0/CIFSファイル共有のサポート」項目の頭の「+」をクリックしてサブ項目を開く
3つの項目すべてにチェックを入れたら「OK」ボタンを押して閉じる
サービスの設定
上と同じメニュー「Windows ツール」から「サービス」を開く
次の二項目をそれぞれダブルクリックして開いた画面の「スタートアップの種類」項目を『自動』にする。もし「サービスの状態」が『停止中』なら開始ボタンを押しておく
①Function Discovery Provider Host
②Function Discovery Resource Publication
メニュー「設定」から「ネットワークとインターネット」を開いて有線LANなら「イーサネット」、WiFiならESSID(電波名)をクリックして「プロパティ」のネットワークプロファイルが「プライベート」になっていることを確認する
ネットワーク設定がプライベートネットワークになっていると開かない
通知領域にあるネットワークのアイコンを右クリックして「ネットワークとインターネットの設定を開く」を選択
「ネットワークと共有センター」を選択
「プライベートネットワーク」になっていればOK
パブリックネットワークの場合
.[スタート]ボタン→「設定」を選択
「ネットワークとインターネット」を選択
有線接続の場合は「イーサネット」をクリック
接続アイコン「ネットワーク接続済」を開く
無線LAN接続の場合は、「Wi-Fi」をクリック
.「ネットワーク〇〇 接続済み」アイコンを開く
「ネットワークプロファイル」の「プライベート」を選択する
レジストリの値を「1」にする
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanWorkstation\Parameters
「AllowInsecureGuestAuth」の値を「1」にして再起動する
それでもネットワークコンピュータに出てこないときアドレス欄に「//\パソコン名」で開く。
NASの名前またはIPアドレスを調べておく
Windows資格情報にマシン名を登録する
「コントロールパネル」から「ユーザーアカウント」を開く
「資格情報マネージャー」から「Windows資格情報」を開く
開いたら、一番上の「Windows資格情報の追加」をクリック
NASのマシン名に「\\」をつけて入力
ユーザー名とパスワードは競ってしてあればそれを入力、設定してなければ「administrator」を入力(パスワードは無し)(例:\\Linkstation)
IPアドレスで入力する場合は「\\」に続いてIPアドレスを入力(例:\\192.168.0.250)
エクスプロラーにアイコンが表示されなくても左側のペイン(一覧)には出てくる。そのときにIPアドレスで設定すると、IPアドレスが表示されてくるので、NASのマシン名で設定した方がわかりやすい
リストやアイコンが表示されないときは、エクスプローラのアドレス欄(カーソルを入れると編集できちゃう)に\\に続いてマシン名、またはIPアドレスを入力すると表示される。ここでアドレス欄のファビコンをデスクトップにドロップしておくとショートカットができて便利だ。
画面左下のWindowsロゴボタンの上で右クリックして「ファイル名を指定して実行」を選択
「名前」のボックスに次の命令を入力 「 sfc /scannow 」(命令を間違えない為にコピペしてほしい)
終わったらXボタンで閉じると直っている…といいね
Windows10 Creators Updateからコントロールパネルの場所が変わった
スタートメニューの「Windowsシステムツール」の真ん中あたりに移動した
便利な使い方:上記のアイコンを右クリックして「スタート画面にピン留め」しておくと便利
今後、コントロールパネルはスタートメニューの「設定(歯車アイコン)」に統合される予定らしい
ネットワーク設定がパブリックになっているので「プライベート」にする
プライベートという言い方が共有じゃないような印象を受けてしまう…
「PC設定」から「設定」への変更が影響して、「デバイスとコンテンツの検索」のオン/オフの場所がさらに見つけにくくなった
Windows 10では「設定」の「ネットワークとインターネット」を開き、Wi-Fi接続の場合は「Wi-Fi」を、イーサネット接続の場合は「イーサネット」を開いて、接続済みのネットワーク名をクリックします。これでようやく「デバイスとコンテンツの検索」のスイッチをクリックしてオン/オフを切り替えることができるし、今後さらに変更になる恐れがあるので注意しておいてほしい。
スタートメニュー→設定(歯車アイコン)→ネットワークとインターネットを開く
有線LANの場合は「イーサネット」を開く
一番上にPCのアイコンとともに「ネットワーク・接続済み」の文字をクリック
「このPCを検出可能にする」のスイッチを「オン」にする
無線LANの場合は「WiFi」を有線LANの場合は「イーサネット」をクリック
一番上の接続されているアクセスポイントをダブルクリックして開く
二番目の「このPCを検出可能にする」のスイッチをONにする
画面左下のWindowsロゴボタン()を押しながら「R」を打つ
「ファイル名を指定して実行」が表示される
次のコマンドを入力(下をそのまま写し取って貼り付けると簡単)する、どちらのコマンドでも同じ(打つなら netplwiz の方が短いから楽だ)
control userpasswords2
netplwiz
ユーザー名がいくつかあるときは、起動時に表示されていたものと同じユーザーをクリックして反転表示させておく
「□ ユーザーがこのコンピュータを使うには、パスワードの入力が必要」の先頭のチェックを外す
「OK」ボタンを押すと、起動時に入力していたパスワードの確認画面が表示される
確認のため同じもパスワードを2回入力してOKボタンを押して登録する
次の起動からパスワードが不要になる
※あるいは複合機のSMBの機能でスキャンデータを自分のPCに送り込みたい
①新規の場合は受信するフォルダーをC:ドライブの「ユーザー」フォルダーの中の「パブリック」→「パブリックのピクチャ」フォルダーの中に『Scan』といったフォルダーを作っておく
次いで、当該フォルダーを右クリックして「プロパティ」を開いて「共有」タブを開き、「詳細な共有」ボタンを押、「このフォルダーを共有する」にチェック入れ、株の「アクセス許可」ボタンを押して「フルコントロール」と「変更に」にもチェックを入れておく(三カ所全部チェック)
②スタートメニュー→設定(歯車アイコン)→ネットワークとインターネット(共有オプション)から
共有オプションの変更(一番最後の項目以外全部上野項目に◎が入る)
プライベート(右側の下向き矢印をクリック)
◎ネットワーク検索を有効にする
◎ファイルとプリンターの共有を有効にする
◎ユーザーアカウントとカスワードを利用してほかのコンピュータに接続
ゲストまたはパブリック(右端の下向き矢印をクリック)
◎ネットワーク探索を有効にする
◎ファイルとプリンタの共有を有効にする
すべてのネットワーク(右側の下向き矢印をクリック)
◎共有を有効にしてネットワークアクセスがある場合はパブリックフォルダーの中身を読み書きできるようにする
メディアストリーミングはそのまま…
◎128ビット暗号化を使用してファイル共有の接続を保護する
◎パスワード保護共有を無効にする (複合機でスキャン結果を送り込むのなら無効にしておいた方がいい・この保護の向こうはパブリックフォルダーだけで、プライベートフォルダーは共有されない)
③コルタナの窓に「サービス」と打ってEnter、表示された「サービス/アプリ」をクリックして
「Function Discovery Provider Host」「Function Discovery Restructure Publication」の二カ所の『スタートアップの種類』を「自動」に変更する
④スタートメニューの「Windowsシステムツール」→「コントロールパネル」を開き「プログラム」をクリックして「プログラムと機能」から「Windows機能の有効化」をクリック(プログラムの削除をクリックしないこと!)
開いた小窓の「SMB1.0/CIFSファイル共有のサポート]のタイトル前の+をクリックして3つの項目を表示して、すべてにチェックを入れる
⑤この状態でコピー複合機で転送先を指定すればファイル転送ができるようになっている。転送先を設定しやすくするために自分のPCに名前を付けておくと設定しやすい(初期値は数字と英文字のランダムな組み合わせなので自分の名前にしておくといい)
名前の変更方法はスタートメニューの歯車アイコン(電源スイッチの上)の「設定」→「システム」→「バージョン情報」→「PC名」→「このPCの名前を変更」の順にクリックして、
新しい名前(英数のみ)を入力して「次へ」を押してPCを再起動すると変更が反映する
スタートメニュー→設定(歯車アイコン)→ネットワークとインターネット(共有オプション)
共有オプションの変更
プライベート(右側の下向き矢印をクリック)
◎ネットワーク検索を有効にする
◎ファイルとプリンターの共有を有効にする
◎ユーザーアカウントとカスワードを利用してほかのコンピュータに接続
ゲストまたはパブリック(右端の下向き矢印をクリック)
◎ネットワーク探索を有効にする
◎ファイルとプリンタの共有を有効にする
すべてのネットワーク(右側の下向き矢印をクリック)
◎共有を有効にしてネットワークアクセスがある場合はパブリックフォルダーの中身を読み書きできるようにする
メディアストリーミングはそのまま…
◎128ビット暗号化を使用してファイル共有の接続を保護する
◎パスワード保護共有を無効にする (複合機でスキャン結果を送り込むのなら無効にしておいた方がいい・この保護の向こうはパブリックフォルダーだけで、プライベートフォルダーは共有されない)
コントロールパネルの「システムとセキュリティ」から「システム」をクリックする
左側のペイン(仕事のリスト)から「システムの詳細設定」をクリック
「詳細設定」タブの「パフォーマンス」項目設定ボタンを押す
視覚効果タブから画面の動きに関係した部分のチェックを外す(以下のチェックを外す)
□ウインドウを最大化や最小化するときにアニメーションで表示する
コンボボックスをスライドして開く
タスクバーでアニメーションを表示する
ヒントをフェードまたはスライドで表示する
メニューをフェードまたはスライドして表示する
メニュ項目をクリック後フェードアウトする
リストボックスを滑らかにスクロールする
これで、再起動してやるとPCの動きがかなり軽く感じる(実行速度に変化はないんだけどね)
PCを使っているとテンポラリーファイルが消されずに残っている。これらを削除することでPCの実行速度を上げることができる。一般的なPCの速度を向上させるアプリはこれを消しているだけのことが多い。アプリを使わなくても簡単に実行できる。
Windowsロゴキー(田)を押しながら「R」を押す
ファイル名を指定して実行の窓が開くので次の通り入力する
%temp%
アドレス欄に「 AppData > Local >Temp」と表示されて英字と数字のランダムに書かれたファイルが大量に表示されるので、すべて削除する
エクスプローラのリボンを表示しておくと「すべて選択」「削除」がボタンで簡単に実行できる。リボンはエクスプローラの右端の「?」の左の三角をクリックすると表示したり消したりできる
「%temp%」の削除が終わったら、続いて「temp」と入力して同じように削除する
最後に「prefetch」と入力して同じように削除する
Goofle Chrome でBSキーでひとつ前のページに戻る機能がなくなってしまった。そこで、当該機能を復活させるためのモジュールを紹介。ここをクリックしてダウンロード、ChromeのWEBストアが開くので、右上の緑色の「CHROMEに追加」ボタンを押して、拡張機能を追加する。これで、BSキーでひとつ前の@エージに戻る高尾tができるようになる。
Googleフォトの「バックアップと同期」のアプリのページを開いて「ダウンロード」をクリックします。インストーラーがダウンロードされたら、そのファイルをクリックしてPCにインストールします。
写真の容量を無制限にするためには「アップロードサイズ」を「高品質(無料、容量無制限)」にておきます。これで無限に写真を自動アップロードしてくれます。スマホやタブレットなどにも同じアプリを入れておけば、写真を撮るたびに自動的に同期します。ここクリックして表示
カメラに写るものを何でもARで日本語に表示したり(逆も可能)しゃべった言葉を翻訳してくれる。これで、海外でも困ることがないし、外人に何か聞かれたって困らない。わからないことだって、検索できちゃうしね。アプリストアから「Google」翻訳」をインストール
MicrosoftはWindowsLiveMailの提供をすべて終了し、サポートも提供されなくなりました。インストールモジュールは持っているので必要な方はご連絡ください。